商品の説明
昭和8年初代竹春の二男として生まれる
昭和36年五条坂にて築窯
初代竹春の作風から独自青釉、黄釉の釉薬で製作された。
盃のみ20数年前東京、美術品、高級陶器扱う銀座有名デパートで30万円で販売しておりました。
陶芸家　　川瀬満之　
素材　　　磁器　
数量　　　徳利　　2本
　　　　　盃　　　5個
サイズ　　徳利　　高さ 13cm
　　　　口径 3.8cm
胴回り 25cm　
　　　　　盃　　　高さ 4cm
　　　口径　 6cm 　
　　　　　徳利 240cc　
　　水漏れはありません　　　　
付属品　　箱はありません
　　　　　陶歴のしおり
購入時　　50年前
専門店での購入ですので店で購入　
　　　　　　ではありません。
[状態]
未使用のため状態のいいです
未使用の棚に飾っておりました。
50年前の京都の土の素材はいいので
手触りは素晴らしいです。　
彫をして青釉、黄釉をほどこしとても
いい色合いい酒器です。
　
青釉、黄釉は焼く温度が難しく技術いる様です。
✤盃1個の中1か所、彫が深くなった　ため厚目の釉薬になり手触りがガサガサしており、商品としては大丈夫とは思います。(写真11番)　又、箱もありませんのでお値段は大幅値下げ31800円させて頂きました。
長期保管のためご理解を頂ける方の
　　　ご購入をお願い致します
商品の情報
カテゴリーキッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > コップ・グラス・酒器 > その他商品の状態新品、未使用発送元の地域広島県

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